2006年 08月 05日
ルノーキャトルの錆び取り。そして巨大穴出現。 |
左後ろタイヤのブレーキ調整&グリスアップをしていたら、タイヤハウス内に塗装の浮きがあるのを発見。つついていたら穴があいていました。手でほじくって見ると指が三本ずっぽりと入るくらいの穴。室内側から見るとAの部分に穴が開いてしまいました。(>_<;)こりゃ大変ということで、物置として使われていている我がキャトルの荷物を全部出して内側からサビチェックしてみました。ABCDEが怪しい部分です。
ABCの部分をアップします・・・。Cの部分もかなり怪しいです。
さてまずは・・・Aの部分がどれくらい錆びているかつついてみましょう・・・。ちょっとつついただけでもかなり崩れて来ます。(^^;)ベルトはリヤシートの安全ベルトのアンカー部分です。
さらにつつくと・・・アンカー部分が取れそうな勢いで崩れていきましたが、なんとかココでストップ。
Bの部分は穴は開きませんでした。錆びているだけのようです。
Cの部分もかなり腐ってますねぇ・・・つつけばつつくほど崩れて、ここも外部に貫通しました。(>_<;)
ここはパネルのつぎあて部分なんだけど、右側の反対とくらべると、シーリング剤がシリコン系が使われているみたいだし、塗り方もヘボイ。どうやら一度修理されている部分のようです。その修理が下手くそだったので、ここらあたりからサビが進行していったようです。
とりあえず、つついてみます。なんかかなりやばそうです。最初は恐る恐るつついてみるのですが、途中からは勢いでペンチで摘みながらバリバリ剥がします。
剥がしていくとシーリング部分に沿ってサビが猛烈に発生しています。外側まで穴が開くかな?って思ってドキドキしたのですが、大丈夫そうでした。
シーリング剤がとぐろを巻いている部分の手前も穴が開きました。さて、これをどう直すべきか悩んでいます。鉄板で継ぐかFRPを貼るかですねぇ。
ABCの部分をアップします・・・。Cの部分もかなり怪しいです。
さてまずは・・・Aの部分がどれくらい錆びているかつついてみましょう・・・。ちょっとつついただけでもかなり崩れて来ます。(^^;)ベルトはリヤシートの安全ベルトのアンカー部分です。
さらにつつくと・・・アンカー部分が取れそうな勢いで崩れていきましたが、なんとかココでストップ。
Bの部分は穴は開きませんでした。錆びているだけのようです。
Cの部分もかなり腐ってますねぇ・・・つつけばつつくほど崩れて、ここも外部に貫通しました。(>_<;)
ここはパネルのつぎあて部分なんだけど、右側の反対とくらべると、シーリング剤がシリコン系が使われているみたいだし、塗り方もヘボイ。どうやら一度修理されている部分のようです。その修理が下手くそだったので、ここらあたりからサビが進行していったようです。
とりあえず、つついてみます。なんかかなりやばそうです。最初は恐る恐るつついてみるのですが、途中からは勢いでペンチで摘みながらバリバリ剥がします。
剥がしていくとシーリング部分に沿ってサビが猛烈に発生しています。外側まで穴が開くかな?って思ってドキドキしたのですが、大丈夫そうでした。
シーリング剤がとぐろを巻いている部分の手前も穴が開きました。さて、これをどう直すべきか悩んでいます。鉄板で継ぐかFRPを貼るかですねぇ。
by hypermoto
| 2006-08-05 14:58
| ルノーキャトル