2013年 06月 17日
セブンの外装アルミは生・・・ |
セブンのアルミはてっきりアルマイトがかかっていると思っていた。鏡面仕上げにする人たちは、アルマイト層を削り落とし、磨きこんでいるのだと思っていたのです。
が、聞いてみると、セブンはアルマイトなどかかっておらず、生のアルミだと・・・
えええ!! そりゃ錆びるよねぇ・・・。ヘアーラインが入っているという事だったんですが、張られたパネルを見ると・・・ヘアラインというほど、ラインが入っておらず・・・これは圧延した時の目であって、ヘアライン仕上げというものではないのでは??
そうかぁ・・・圧延したアルミにヘアラインを入れて、形を作ってアルマイトをかけたものが、セブンのパネルだとてっきり信じていたんですが、どうもそういう手間はかかっていないようですね。別に圧延しっぱなしのパネルでも汚いワケじゃなくて質感としては好きなんだけど・・・
ただ、うまいことアルマイトをかけれれば、透明感があって、黒かったり赤かったりするするパネルができるわけなんで、いいかなぁ〜って思ったのです。でも叩いたり溶接したりする必要があるから、アルマイトをかけるってわけには行かないのでしょうねぇ〜。
が、聞いてみると、セブンはアルマイトなどかかっておらず、生のアルミだと・・・
えええ!! そりゃ錆びるよねぇ・・・。ヘアーラインが入っているという事だったんですが、張られたパネルを見ると・・・ヘアラインというほど、ラインが入っておらず・・・これは圧延した時の目であって、ヘアライン仕上げというものではないのでは??
そうかぁ・・・圧延したアルミにヘアラインを入れて、形を作ってアルマイトをかけたものが、セブンのパネルだとてっきり信じていたんですが、どうもそういう手間はかかっていないようですね。別に圧延しっぱなしのパネルでも汚いワケじゃなくて質感としては好きなんだけど・・・
ただ、うまいことアルマイトをかけれれば、透明感があって、黒かったり赤かったりするするパネルができるわけなんで、いいかなぁ〜って思ったのです。でも叩いたり溶接したりする必要があるから、アルマイトをかけるってわけには行かないのでしょうねぇ〜。
by hypermoto
| 2013-06-17 11:40
| スーパー セブン雑記