2011年 08月 27日
ミラー交換 |
ミラーを交換しフロントウインドー無しで走って来てみた!まずはミラーを取り付けるベースを適当に製作。
スカットルの前後の穴を連結するようにベースをアルミの平板で作りました。問題なければ、業者に発注し綺麗なの作ってもらうつもり・・・
このアルミの板・・・いままで購入して切ったなかで一番硬かった!電動工具が無いなかで加工したため大変でした。今回改めてアルミについて調べている。ハンズなどいったい何者かわからず購入するより、理解してネットで購入する方が自分の製作するものにあったアルミが手に入る可能性が高いだろう。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD_LEAF/20050808/107433/
上記のサイトでホンダがアルミのブロー成形がされている事を知りました。マツダはアルミと銅板を点接合するとか!面白い!
ちなみに、JISでのアルミの番数表示の場合、1000番系は、純度99パーセント以上のアルミで、1050番のアルミは99.5パーセントが純アルミということです。1000番系が耐食性反射性は優れるが強度は低く構造材には適さない。これに色々(亜鉛・マグネシウム・銅)混ぜて合金をつくると、いわゆる2000番系のジュラルミンとか超超ジュラルミンなどと言われる、7000番系の構造材として使える
映画で宇宙人がのってる円盤が墜落して、その機体の金属を調べると、地球には存在しない金属ですなんてくだりがあるけど、リアルにそんな事があって調べる機械があったら・・・地球にもある金属ですが、微量な配合割合や微量要素が人類の技術では正確に測れないなんて感じかな?日夜アルミに色々なものを混ぜて研究している人がいると思うと、ワクワクする。いったい何混ぜてるんだろう
裏側にはできるだけ、セブンのスカットルの外被をいためないように、巨大ワッシャーを購入してきました。
暗いところで写真とっているので、ブレブレですが、こんなミラーをつけてみました。
タナックスのナポレオン・スライド・ショートです。ポッシュのシンプルなやつにしようと思ったのですが、30分ほどあれやこれや悩んでいるうちに、ふとゴチャゴチャさせてみたいと天啓が下り、可動部分が多いカクカクしたミラーをセレクトしてみました。
http://www.tanax.co.jp/cgi-bin/itemview.cgi?itemName=%83X%83%89%83C%83h%83~%83%89%81[&sub=%83i%83|%83%8C%83I%83%93%83~%83%89%81[&suburl=napoleon&ctg=%83~%83%89%81[&ctg2=mirror
ミラーを固定してるベースを留めてるネジを後ろ側は、何も意味はないのですが、蝶ネジにしてみました。どうでしょう? (笑)古めかしくしてみたかったのだと思います。
L字型に一回前に突きでてから、斜め上方へ突き出しています。見え方は今までとあまり変わらず。後ろはあまり見えない。
マフラー側から、ミラーを観る。かっこいいのだろうか?
ちょっとづつ角度を変えてみる。
よくわからんですね。
全体。
真正面。
以前はゼッツーのミラーのうようなヤツでした。丸いのもいいけど、四角いのもありだと思います。
総括。ミラーをつけるとセブンの印象が大きく変わった。いままでフロントウインドウを取り外し、ミラー無しで眺めてみて、何か物足りないと思い。風防でもつけるかなぁ・・・サイドスクリーンも同時に造ろう!って思ったのですが・・・ミラーが付くと何もないほうがいいんじゃないだろうかと感じる。
乗ってみてさらに・・・すっごい開放感!! 何もないほうがいいなぁこりゃ!! で肘も外に出てるほうがセブンらしいぞ! セブンエルボーでもう寒くてどうしようもないって時に、サイドスクリーンを取り付けるって感じだなぁ・・・。
セブリングが似合いそうな車を持つのも夢だなぁ・・・60年代のイギリス車と言えば、レイヨットでしょうかねぇ。センターに一個だけレイヨットってのがカッコイイんだなぁ。ウォルプレスも!悩みだすとキリがないですね。
スカットルの前後の穴を連結するようにベースをアルミの平板で作りました。問題なければ、業者に発注し綺麗なの作ってもらうつもり・・・
このアルミの板・・・いままで購入して切ったなかで一番硬かった!電動工具が無いなかで加工したため大変でした。今回改めてアルミについて調べている。ハンズなどいったい何者かわからず購入するより、理解してネットで購入する方が自分の製作するものにあったアルミが手に入る可能性が高いだろう。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD_LEAF/20050808/107433/
上記のサイトでホンダがアルミのブロー成形がされている事を知りました。マツダはアルミと銅板を点接合するとか!面白い!
ちなみに、JISでのアルミの番数表示の場合、1000番系は、純度99パーセント以上のアルミで、1050番のアルミは99.5パーセントが純アルミということです。1000番系が耐食性反射性は優れるが強度は低く構造材には適さない。これに色々(亜鉛・マグネシウム・銅)混ぜて合金をつくると、いわゆる2000番系のジュラルミンとか超超ジュラルミンなどと言われる、7000番系の構造材として使える
映画で宇宙人がのってる円盤が墜落して、その機体の金属を調べると、地球には存在しない金属ですなんてくだりがあるけど、リアルにそんな事があって調べる機械があったら・・・地球にもある金属ですが、微量な配合割合や微量要素が人類の技術では正確に測れないなんて感じかな?日夜アルミに色々なものを混ぜて研究している人がいると思うと、ワクワクする。いったい何混ぜてるんだろう
裏側にはできるだけ、セブンのスカットルの外被をいためないように、巨大ワッシャーを購入してきました。
暗いところで写真とっているので、ブレブレですが、こんなミラーをつけてみました。
タナックスのナポレオン・スライド・ショートです。ポッシュのシンプルなやつにしようと思ったのですが、30分ほどあれやこれや悩んでいるうちに、ふとゴチャゴチャさせてみたいと天啓が下り、可動部分が多いカクカクしたミラーをセレクトしてみました。
http://www.tanax.co.jp/cgi-bin/itemview.cgi?itemName=%83X%83%89%83C%83h%83~%83%89%81[&sub=%83i%83|%83%8C%83I%83%93%83~%83%89%81[&suburl=napoleon&ctg=%83~%83%89%81[&ctg2=mirror
ミラーを固定してるベースを留めてるネジを後ろ側は、何も意味はないのですが、蝶ネジにしてみました。どうでしょう? (笑)古めかしくしてみたかったのだと思います。
L字型に一回前に突きでてから、斜め上方へ突き出しています。見え方は今までとあまり変わらず。後ろはあまり見えない。
マフラー側から、ミラーを観る。かっこいいのだろうか?
ちょっとづつ角度を変えてみる。
よくわからんですね。
全体。
真正面。
以前はゼッツーのミラーのうようなヤツでした。丸いのもいいけど、四角いのもありだと思います。
総括。ミラーをつけるとセブンの印象が大きく変わった。いままでフロントウインドウを取り外し、ミラー無しで眺めてみて、何か物足りないと思い。風防でもつけるかなぁ・・・サイドスクリーンも同時に造ろう!って思ったのですが・・・ミラーが付くと何もないほうがいいんじゃないだろうかと感じる。
乗ってみてさらに・・・すっごい開放感!! 何もないほうがいいなぁこりゃ!! で肘も外に出てるほうがセブンらしいぞ! セブンエルボーでもう寒くてどうしようもないって時に、サイドスクリーンを取り付けるって感じだなぁ・・・。
セブリングが似合いそうな車を持つのも夢だなぁ・・・60年代のイギリス車と言えば、レイヨットでしょうかねぇ。センターに一個だけレイヨットってのがカッコイイんだなぁ。ウォルプレスも!悩みだすとキリがないですね。
by HyperMoto
| 2011-08-27 19:48
| ミラー