2017年 07月 03日
自作エンジンクレーン 11 |
作業は何も進展していないのですが、いままで暗い写真ばかりでしたので、エンジンとエンジンを抜かれた車体の画像をアップしました。
キャトルはモノコックではなく、フレームがあるのですが、そのフレームがオイルでドロドロでとんでもなく汚いわけですが、なかなか綺麗にならないのです。今はまだパーツクリーナーを吹きかけて擦るのみ。そろそろ洗浄するためのものをそろえていかなければなりません。エンジンルームをどれだけ綺麗にするか(塗装しなおすか)も悩むところです。
最初からエンジンに飛行機の着陸脚のようなものがついていて、気軽に引き出せるような工夫がされているといいのにっと思わずにはいられない。新しい車はエンジンをおろすことなど考えていない・・・というか、ボンネットすらあけるように考えられていなくなってる・・・。
by HyperMoto
| 2017-07-03 08:21
| ルノーキャトル Renault 4