2013年 10月 14日
荷室のゴムシート洗い ダッシュボード洗い |
荷室の塗装は、特に磨かないので尖ったブツだけは切り飛ばし、保護のためのゴムシートを敷きます。後輪左右のホイールハウスをカバーするゴムシートがあったのですが、購入した時はなんだかすごくネバネバする、接着剤が塗り付けられていて、かなりベトベとしているわりには、ホイールハウスの形状にそれほど追従していなかったのですが、なんとか上手くぺたっとホイールハウスにのってくれたらいいなと。
海外のキャトルのレストア画像をみるとここにヤシガラの植物性の繊維のシートのようなものをのせている画像もあるのですが・・・あれはいったい何だろう? タイや周りって音がかなりするので、防音の為のものかもしれない。
やはり防音のための工作でした、いろんな場所の防音対策ヤシガラというか、荒い麻布のようですね。私が子どもの頃は麻袋なんてのも見かけましたが、荒い麻の素材なんて最近みかけないなぁ・・・
というわけで、微妙に形があってなくて、くっつかないホイールハウスようのゴムシートは、ヒートガンであぶれば形にそってくれるかもしれないという淡い期待があります。そういった荷室に敷くゴムシートを、昨日洗い干しておりますので、荷室の塗料の痛み防止のために(ルーフライナーをはるために、荷室でドタバタするので)敷いてしまいます。
ちなみに、塗料は塗って3日くらいでも完全硬化しませんが、一週間経つ頃には、分厚い垂れの頭の中心までかちかちになっているので、ゴムが塗装面にくっついたりすることもないでしょう。これが塗装して3日目くらだったら塗装膜がグニャグニャしていますので、分厚くぬった面に重いものを乗せると跡がつくかも。もちろん硬化剤の配合割り合にもよるとおもいますが。
そして、ダッシュボードや送風機などの樹脂部品も、再び装着するまえに、洗剤で洗い そめQで黒く塗装するつもりです。それほど劣化しているわけではないすが、シャキっとしますからね!!たぶん・・・・。
綺麗に塗装したのですが・・・
ゴムシートにかくれてしまいます。
破れはセメダインスーパーX ブラックで裏から補修。凄いです。破れません。ゴムに十二分にくっついています。縦筋の部分が破れたところです。
前はネジで留められたようなホイールハウスのゴムシート
ずれる部分は養生テープで留めておきます。のりがベタベタでカチカチにならない、両面テープをみつけたらしっかり貼ろうか・・・
海外のキャトルのレストア画像をみるとここにヤシガラの植物性の繊維のシートのようなものをのせている画像もあるのですが・・・あれはいったい何だろう? タイや周りって音がかなりするので、防音の為のものかもしれない。
やはり防音のための工作でした、いろんな場所の防音対策ヤシガラというか、荒い麻布のようですね。私が子どもの頃は麻袋なんてのも見かけましたが、荒い麻の素材なんて最近みかけないなぁ・・・
というわけで、微妙に形があってなくて、くっつかないホイールハウスようのゴムシートは、ヒートガンであぶれば形にそってくれるかもしれないという淡い期待があります。そういった荷室に敷くゴムシートを、昨日洗い干しておりますので、荷室の塗料の痛み防止のために(ルーフライナーをはるために、荷室でドタバタするので)敷いてしまいます。
ちなみに、塗料は塗って3日くらいでも完全硬化しませんが、一週間経つ頃には、分厚い垂れの頭の中心までかちかちになっているので、ゴムが塗装面にくっついたりすることもないでしょう。これが塗装して3日目くらだったら塗装膜がグニャグニャしていますので、分厚くぬった面に重いものを乗せると跡がつくかも。もちろん硬化剤の配合割り合にもよるとおもいますが。
そして、ダッシュボードや送風機などの樹脂部品も、再び装着するまえに、洗剤で洗い そめQで黒く塗装するつもりです。それほど劣化しているわけではないすが、シャキっとしますからね!!たぶん・・・・。
綺麗に塗装したのですが・・・
ゴムシートにかくれてしまいます。
破れはセメダインスーパーX ブラックで裏から補修。凄いです。破れません。ゴムに十二分にくっついています。縦筋の部分が破れたところです。
前はネジで留められたようなホイールハウスのゴムシート
ずれる部分は養生テープで留めておきます。のりがベタベタでカチカチにならない、両面テープをみつけたらしっかり貼ろうか・・・
by HyperMoto
| 2013-10-14 05:53
| ルノーキャトル