2017年 05月 24日
農という趣味を考える3 |
よくよく考えると農業の国フランスのキャトルという車をセレクトした時点で、農作業などで使われた働く車としての車に興味があったのだろう・・・。子牛なら乗せられるなんてことが書かれたものを読んだのは購入前か?購入あと??
農とキャトルに関しての画像はリンクが参考にしてみてください。(貴重なキャトルの画像資料がそろっているサイトです)2枚ほどリンク先の画像を貼っておきますが牛ではなく豚を乗せてるようです。リンク先の画像をみると、いい雰囲気だなぁ~って思ってしまうのです。はやく畑にキャトルで行きたい!
しかし若いころは、峠で膝を擦っていたわけで、それがどうしてこういうことになるのか?確かに、小学生の頃は田舎の稲刈りや田植えを手伝ったり、畑それなりによく働いたが、その経験から???・・・これが歳をとるということなのだろうか(笑) 農なんてジジ臭い趣味だと思っていたが、なんとクリエイティブなことか!
農にかかわる道具が日本のものはちょっと味気ないというか、かっこ悪いのがネックかな。イギリスの農機具などいい形のものもあるので、おいおい海外の農機具もコレクションしていきたいものです。お金かけずにね! もしかすると道具を作ってもいいかな?つくれるかな?(畝をつくる木製のトンボみたいな道具はすでに製作済みなのですが形状に納得いかずです。)
by HyperMoto
| 2017-05-24 20:13
| 猫 & 農